ウエイマウスについて

 

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ウエイマウス

昨シーズン食べた品種で、一番美味しかったのは、この品種。極早生で、当園で一番に実をつけたこともあり、思い入れがあるかもしれませんが、今夏も6月が楽しみです。

当園の一番東側、手前に並びます。

 ブルーベリーの味は、甘み・酸味の強さ、果汁量などのいろんな要素が含まれますが、風味もそのひとつ。風味は、植物が、種子を遠くに運んでくれる動物を、自分に呼び寄せるためにあるそうですが、食べたとき、口の中から鼻へ抜けるその風味は、ブルーベリーの魅力のひとつです。

 

 

 

 

 

レガシーについて

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レガシーは向かって左側


レガシーという品種を農園内の一番東側に10本並べてます。

アメリカのニュージャージー州で育成された1993年発表の昔からある品種。系統はノーザンハイブッシュ。日本地図を並べると東北あたりでしょうか。リンゴ栽培圏ですね。

気温・土壌の適応性があり、ここで昨シーズン収穫できました。風味が良く、美味しい果実でした。今シーズンも期待です。

 

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ニュージャージー州

 

 

 

低温要求量

昨日から花芽調整を行っています。とは言え、完了した剪定作業の見直しのような感じで、半分こだわりですね。

さて、ここのところ寒かったり、暖かかったりですが、ブルーベリーは、休眠覚醒に必要な低温要求時間があると言われてます。長野県あたりだと、ラビットアイ系が寒さに耐えれず枯れたりの事例も。タイプや品種により異なりますが、栽培しているノーザンハイブッシュ系だと、800時間から1200時間、サザンハイブッシュ系だと400時間以下、ラビットアイ系が400時間から800時間ということです。おおよそ1か月前後でしょうか。

低温要求量を満たすために必要な温度ですが、多くの説があり、長野県、北海道でもないので、この地域について経験で学んでいくしかありません。

剪定しながら日々確認している状況ですが、どれも元気そうでうれしく思います。

 

 

剪定完了

昨日は節分、そして今日は立春。旧暦では、この日が一年の始め。

ようやく剪定作業が終了しました。

今日は朝から風が強く、陽は照っているものの寒さで作業はつらく感じました。それでも陽光を根元まで浴びて、しっかりとしたブルーベリーの立ち姿を見ていると、こちらも寒さに負けておられず耐えることができました。

さあ、本格的な春に向け、次の作業準備に取り掛かっていこう。

 

 

2月になりました

昨日は少し雨が降りましたが、今日は朝から良い天気になりました。

2月に入りましたが、まだ剪定作業が続いています。現在はラビットアイ系の品種で、ブライトウェル、オノを剪定しています。

本格的な剪定は今年が始めてなので時間がかかっていますが、徐々に慣れ、少しスピードアップしてきました。

これだけ丁寧に時間をかけた分、開花時期が楽しみです。

 

剪定2分の1終了

今日も天候は安定していて、風も無く、時々曇りになると寒さは感じたものの陽がよく当たり、作業がし易い日となりました。

予定通り品種ウェイマウスの列まで終了し、これで全体の2分の1が完了です。

今後はラビットアイ系のみです。

 

三浦雄一郎さんが残り数百メートルで登頂を断念されたニュースが流れていました。尊敬する方です。残念でしたが、中止する勇気もまたすばらしいと思いました。